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ヒュスラーネストのナチュラルベッド

2009.08.28

[ 名作シリーズ ]

一生ものだと思っている方もいますが、ベッドにも寿命があります。

まず、一般的なポケットコイルのマットレスの寿命は8年ほど、ボンネビルタイプでは5年ほどで腰の部分のスプリングからへたってきます。毎晩、寝にくいといいながらスプリングが経たったベッドに寝ている方が多いのです。また、日本で金属スプリングのベッドマットが今でも主流ですが、ヨーロッパではウッドスプリングがすでに主流となっています、金属スプリングのマットレスはリサイクルしにくい、メンテナンスができないなどの理由からです。

95年からウッドスプリングとラテックスマットレスの組み合わせのベッドを扱ってきましたが、さらに心地よいベッドです。さらにみんなに優しいベッド、それがヒュスラーネストのナチュラルベッドです。

特許を持つ独自の2重構造のウッドリプリング(リフォーマエレメント)とラテックスマットレスの組み合わせで、身長、体重に関係なく、全身にフィットするベッドです。まずラテックスマットレスが体圧を分散、リフォーマエレメントがしっかり動きと体を支える仕組みになっており、上を向いても、横を向いてもベッドと体の間に隙間が開かず、ウッドスプリングと3タイプの厚みのラテックスマットレスと組み合わせでお好みの寝心地が得られます。また、無垢の木材やオーガニックコットン、バージンウール、天然100%のラテックスなど天然素材を用いた製品は、シックハウスなどの原因となるホルムアルデヒドの心配もありません。
ショールームに伺った時が面白かったのですが特に説明はなく「30分くらいゴロゴロすると良さがわかりますよ」と言った感じで、帰るときには取り扱う事を決めていましたw。詳しくはルコンで実際に寝転がっていただくかヒュスラーネストHPまで