なんともいえないホンワカなリサ・ヨハンソン・パペのランプ
2011.02.18
[ 北欧デザイン ]
なんともいえないホンワカなリサ・ヨハンソン・パペのランプ
実は日本ではあまり知られていないだけで本国ではとても活躍されたフィンランドの照明デザイナーの一人です。
数年前、輸入元がやめてしまい手に入らなくなっていたフィンランドのデザイナー リサ・ヨハンソン・パッペのランプ
ついに自社で輸入する事になりました。日本仕様にするため予定より時間がかかっております。
既にお待ちかねのお客様、お待たせいたしました。やっと正規で販売する事が出来るようになります。
画像に一緒に写っている サイズ違いやガラスを使ったモノなど、いくつかのタイプのリサのデザインもお目見えします。
6月下旬には出荷が可能となりますので、お探しの方はコンタクトページのフォームよりご連絡下さい。
フィンランドの照明デザイナーLisa Johansson-Papeデザインのペンダントランプ、
ブラス(真鍮色)内側は白く塗装されています。
シェードに開けられた穴から光がもれ、きれいな模様に浮かび上がります。
Papeはフィンランドのストックマンデパートで照明デザイナーとして活躍した女性で
シェードに穴が開いているランプは彼女の代表作で1942年のデザイン。
こちらは現行品で、フィンランドで1点1点作られています。
予定価格 ¥ 79,800 (税込) size 直径44.5cmX高さ24cm コードの長さ 100cm
※日本仕様のソケット&引っかけシーリング、60Wまでの電球がお使いになれます。
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