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五十嵐久枝デザインの木枠Dテーブル復活!

2004.05.15

[ New Arrival ]

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今はもうなくなってしまった北青山のインテリアのセレクトショップ
abodeのオリジナルとしてデザイナーの五十嵐 久枝さんがデザインされた
メープル無垢材で木枠を組んだダイニングテーブルが
ついにメーカーで廃盤になりそうなのを知り、ルコンで復活させました。


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ホームオフィス用にも使えるようにパソコンのCRTモニターをおいても平気な
ガッチリしたメープルの木枠と強化ガラスの組み合わせのデザインは
木の天板と違い視線が抜けやすくなるので部屋に置いても重い感じのイメージがなく、
部屋も広く見え、イスのデザインも選ばず組合わせやすい秀逸なデザインです。
白木の中でも木目のきれいなメープルですが時間が経つほどに、
黄金色に近い深みをました色目に変わっていきます。

ガラスの載っている部分の支えも5mmの強化ガラスの落とし込み分の差しか、
木枠と厚み違わないのでガラストップのテーブルにありがちな、モノをおいたときの
ガラスのカチャカチャする嫌な音がしにくく、お子さんがいるご家庭でも
心配なく使えます。

ルコンではもともと透明ガラスがのっていたテーブルを普段使いしやすいように
汚れが目立ちにくく、座ったときにお互いに視線が通りにくいフロストガラスにして
別注しています。

また上から天板を見た時150x80cmのテーブルは8個のマス目に見えるんですが
マス目を増やす形で、10マスや12マス分の長いテーブルをオーダーしたり、
テーブル自体の高さを変えて、床での生活に合わせたローテーブルにしたり、
(障子と木枠&フロストガラスがしっくり合うんです)
ルコンでは、お客様のご要望を合わせた形のオーダーも受け付けています
現在の在庫はあと展示をいれて3本のみ。どこを探してもないはずです。
先日も都内にご発送しました。お探しの方は早いもの勝ちです。


五十嵐久枝デザインのダイニングテーブルのお問い合せはこちらから

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